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何を育てるか…、毎年決まったものがあるわけではありません。

子ども達のこれまでの経験を深める事や、新たに経験してほしい事等を考えます。

ただ、育てやすいものや観察しやすいもの、といった事を考えると毎年続きやすいものがあります。



 年少組(トマト・ヒマワリ)


2017/07/14

  この日も自らジョーロを手に取って、

  せっせと水やりにはげんでいる年少組さんたち。

  緑のトマトを見て一言。

  「お水あげたら、赤くなるね。」


2017/07/04

  緑だったトマトたちが赤く色づき完熟した様子。

  収穫し、食べる事にしました。

  熟すまで木に生っていたトマトですから、甘さは十分。

  一緒に味わいながら美味しさを共に感じる子ども達でした。


2017/06/23

  緑のトマトに赤みがさし始め、

  いよいよ赤いトマトが見られるようになりました。

  宝石のようなトマトをまっすぐと見つめている子ども達です。

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2017/06/16

  ヒマワリの背がだいぶ高くなってきました。

  種同士、近くに蒔かれたヒマワリがくっついて育っています。

  一本ずつ大きく育てるように移植してあげても良いのですが、

  自然に伸びゆくままにしています。

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2017/06/02

  部屋の目の前に置かれたプランターのまわりに集まっては、

  トマトやヒマワリの大きくなる様子を見ています。

  「はな、さいたよ。」、「とまとできた。」

  言葉は短いですが、気持ちは通じ合っています。

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2017/06/02

  暑い日が続き、ヒマワリの葉が大きく広がってきました。

  大きく育っているのを見ると、水をあげたくなります。

  ひとりがあげると、まわりのみんなもあげ始めます。

  水やりも楽しい遊びの一つです。


20170602-sonneblumen

20170522-tomate
トマトの背が
伸びてきたよ。
20170522-giessen
たくさん
お水飲んでね。
20170522-tomate
トマトの花

2017/05

  ヒマワリの双葉が出てきました。

  ミニヒマワリの種類なので、双葉も可愛らしく小さいです。

  土の中から出てきた葉っぱをじぃっと見つめる子ども達です。

  

20170522-sonneblumen

2017/05/09

  みんなでプランターを囲んで、ミニトマトの苗を植えました。

  部屋のすぐ前に置いて、毎日楽しみに見ています。

  それから、ヒマワリの種を頂いたので、それも蒔きました。

20170509-tomate







年中組(トマト)


2017/07/15

   暑い日が続いてトマトのプランターの水も乾きやすい状態。

  子ども達は自分たちの大事なトマトに水をあげるのが

  日課になっていて、楽しんで水を運んでいます。

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2017/07/04

    6月下旬の大雨と強風でかなりの被害にあったトマトでしたが、

  新芽を伸ばし、残ったトマトが色づき、収穫ができました。

  自分の手で収穫する嬉しさと楽しさを味わいながら、

  大事そうにトマトを手にする子ども達でした。

20170714-tomate

2017/06/16

    トマトの実が大きくピカピカとしています。

  次々と花を咲かせながら、実ができていき、

  その上の方では茎がさらに伸び、みんなの背を越えました。

  トマトの水やりをしながら、その成長を確認です。

20170616-tomate

2017/06/02

  かなりの数の花が咲くようになりました。

  花の数だけ実になってくれると嬉しいな、と

  この日もせっせと水やりをする子ども達です。

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2017/05/25

  トマトの花が数多く咲くようになりました。

  しっかりと実に生ってきているものも見えます。

  よく知っている形を見て、トマトというものを実感します。

20170525-tomate

2017/05

  大事に育てているトマトに黄色く小さな花が咲きました。

  しばらくすると花は枯れてしまい、心配する子どもも。

  トマトの実が生り始めたら、ホッとするでしょうね。

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2017/05/09

  年中組のプランターは2階テラスに置きました。

  「根っこが土の中の栄養や水を吸い上げるんだよ。」

  植えてしまえば、見えなくなる根に注目です。

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年長組(キュウリ・ジャガイモ)


2017/07/14

  収穫したばかりの小さなジャガイモを茹でて食べました。

  食べる量はほんの少し。みんなで分け合い食べます。

  口にするとジャガイモの味が広がり、幸せな気分。

  畑作りから育ててきたジャガイモに満足な子ども達です。


2017/07/12

  1学期もそろそろ終わりに近づき、夏休みも目前です。

  本当は未だ収穫には早いのですが、土からジャガイモを

  掘り返してみることにしました。

  小さくても知っているジャガイモの形に感動の瞬間でした。


2017/06/21

  育ったキュウリを収穫して食べました。

  食べる事が大好きな子ども達にとって、嬉しいひと時です。

  そして、友だちと一緒に顔を見合わせながら食べる事で、

  その美味しさと嬉しさはさらに大きくなります。

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2017/06/20

  つぼみができていたジャガイモ。

  薄紫色の花が咲きました。

  野菜の花って目にしない事が多いです。

  「花が咲いた!」とみんなに知らせて回ります。

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2017/06/16

  キュウリの収穫も2回目になります。

  初収穫のキュウリにはあるはずのトゲがありませんでした。

  愛着を感じるあまり次々にキュウリを撫でていたからです。

  気になるものは触って確かめる子ども達ならではの姿です。

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2017/06/08

  年長組2クラスが交代して水やりをしています。

  日に日に大きくなっていくジャガイモ。

  土の中でも大きく育って、美味しいジャガイモになってね。

  じっと伸びゆく茎や葉に目を止めて見つめる子ども達です。

201706-kartoffel

2017/06/06と07

  長く育ったキュウリの収穫。

  どうやって食べようか? みんなで相談して決めます。

  薄く切って何もつけずに、そのまま味わいました。

  「美味しい!」何とも言えない格別の味がしました。

20170608

2017/06/02

  キュウリも沢山の花を咲かせるようになりました。

  そして小さかったキュウリが随分と大きく長くなりました。

20170602-gruke

2017/05

  キュウリ観察記録の2枚目の絵です。

  子ども達の絵にもたくさんの花が描かれています。

  キュウリの成長を実感します。

  

2017-gruke

2017/05/25

  キュウリの花が咲き始めました。

  中には花をつけたまま、小さな実が生りはじめているものも。

  まもなく始まる梅雨を乗り切り、大きな成長を願います。

  

20170525-gruke

2017/05/23

  ジャガイモ畑にいよいよ芽が伸びて葉っぱが出てきました。

  このところ暑い日が続き、畑の土もカラカラに。

  年長組は交代で水やりを続けています。

  

20170523-kartoffel

2017/05

  キュウリの成長を観察して絵にしました。

  描く前にはよく見て、気付くことも。

  キュウリの葉っぱって、ゴワゴワしてる。

  


2017/05/09

  キュウリは2階テラスのプランターに植えました。

  子ども達もよく知っている野菜の一つですが、

  どんな花が咲いて、どうなってあの形になるのかを観察です。

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2017/04/19

  ジャガイモを植えるための土づくりの前に、

  畑に伸びた草取りにやって来ました。

  ジャガイモが大きくなれるように、腐葉土も混ぜます。

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いんげん豆

成長が早く、育てやすいいんげん豆。種まきから収穫、そして種豆の収穫も。命の一巡りを知ります。


種は力強く
芽を伸ばします。

ぐんぐんと弦は
伸び続けます。

初夏を迎える頃、
花が咲きます。

爪位の小さな豆が
大きくなれば収穫。

夏の終わりには
種の豆が獲れます。

すでに芽が
出ている豆も。

いんげんの他の
豆の仲間。

色も大きさも違う
豆たちです。


さつま芋

種とは違うさつま芋の苗の植え付け。ヒョロヒョロした苗からさつま芋に成長するなんて驚きです。


苗の植え付け

葉の数も増えて
大きくなっています。

弦も伸びて、
葉っぱだらけに。

秋も深まる頃、
念願の芋ほり。

収穫したものが
並びます。

新聞紙に包んで、
しばらく熟成。

ほくほくのお芋に
満面の笑みです。


はつか大根

園庭の枇杷の実
幼虫との出会い??

ヒヤシンスの水栽培

咲き始めた向日葵

2014年夏/番外編のすいか

これは1人の年中組の男の子とすいかの種の物語です。

6月、部屋でひとつの黒い小さな種を拾いました。「何の種だろう?」

種を手にして、直ぐ近くにいた職員室の先生に聞いてみました。

『これはすいかの種よ。』  きっと誰かがお弁当に持ってきて、種だけが落ちたのでしょう。

「土に埋めても良い?」  『いいけれど、どこでもいいわけではないのよ。大きくなれる所を選んであげないと。』

早速、クラスの先生に相談して、庭の一角に埋めました。

皆で育てたいんげん豆のように大きくなってほしくて、毎日じょうろで水やりです。

「すいかが伸びて、大きいのが出来たら、先生やお友達にあげるね。」との優しく嬉しい言葉も。


夏休み中、先生たちが代わりにお世話係です。8月下旬、その成長ぶりを男の子も自分の目で確認します。

でも、育てている本人から衝撃的な一言が。 「僕、すいか苦手なんだ。」 これには、思わずみんなが『えーっ?』

そして、すいかの事を知った卒園生の小学生が受粉の事を教えてくれました。

実際に育てたことがあるので、すいかの花に雄と雌がある事を知っていたそうです。何事も経験ですね。

9月、小さいけれどすいかが出来始めました。ここまで育つとは先生たちも驚きです。

夏が終わり、気温も下がってきたのでビニールハウスを作りました。

この時季外れのすいかは見守られながら少しづつ大きくなりました。

でも、これ以上育たなくても、男の子は満足したようで、9月中旬に収穫となりました。


男の子とすいかの成長を見守ってくれた友だちや他のクラス・学年のみんなに、収穫したすいかを持って報告です。

すいかを見せてもらった子ども達も嬉しそうにすいかを見つめていました。

先生たちもすいかのファンで、静かに見守りながらその成長にはワクワクさせてもらいました。

男の子の目を通して、みんなが同じ気持ちですいかと関わっていたのです。

その後、男の子はすいかを家に持って帰り、お母さんに切ってもらったものをまた園に持ってきてくれました。

小さいすいかは赤いのか、それとも緑なのか、キュウリのように白いのか、という疑問がありましたが、

結果はほんのりとピンク色をしていました。

床に落ちていた小さな一粒の種がもたらしてくれた物語でした。


勢いよく
広がる葉と弦

8月の下旬、
花が咲きました。

小さいけれど
すいかです。

ビニールハウスを
作りました。